病院から家までの距離は車で約3分、ぶっ飛ばせば2分で着く…。それなのに、やっぱり入院?
先生に無理を言って今の状態を説明していただくことに。
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高血圧腎症・妊娠中毒症の恐ろしさ
先生の説明、めっちゃわかりやすかった…!!
この時の私の(自分で感じれる範囲の)体調的にはどこも何も変化がなく、至っていつも通りの臨月妊婦でした。
ただ、腎臓的には負荷がかかりまくっていて、悲鳴を上げて今にもぶっ倒れる寸前だったようです。あやうし…。
まだまだ予断を許さない状態ですが、臨月で健診周期が狭かったおかげか、早めに発見してもらえて本当に良かったです。
入院してからは数時間置きに血圧測定を行い、浮腫みや頭痛などの症状が出ていないかひたすら問診を受けました。
スポンサーリンク※同じ「IgA腎症」であっても、年齢や性別・病気の進行度等により経過は様々です。私の場合の病状・治療経過等を綴っていますので、同じ病気の方すべてに当て嵌まるものではないことを予めご了承ください。
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