腎生検⑥

これから腎生検の体験談を描くにあたり、非常に申し上げにくいのですが…

私、腎生検中に何が起きていたのかまったくわかりません。なんせうつ伏せだったもので…。

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レッツ局所麻酔

ボブサップのパンチより痛くないとのことですが、何がいつどう処置が始まるかわからない恐怖が凄まじかったです。

私「やるときは言ってくださいね!?」

先生「もちろんもちろん~~!任しといて!」

と約束し、大人しく待つことに…。そうすると腰にトスッと不穏な衝撃が走ります。

いや、麻酔刺す時も言ってほしかったなぁ~~~~/(^o^)\!!!!!

次回「まつ子、腎臓に針を刺される」

おたのしみに~~~(^o^)!

※同じ「IgA腎症」であっても、年齢や性別・病気の進行度等により経過は様々です。私の場合の病状・治療経過等を綴っていますので、同じ病気の方すべてに当て嵌まるものではないことを予めご了承ください。

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